ヤンデレカフェ「ナイスボート」（千代田区外神田5）が10月10日で閉店を迎える。

　同店のオープンは今年1月。「陰のある女性と深みのある会話を楽しんでほしい」という同店オーナーの思いから「ヤンデレ」カフェという新たな切り口がオープン前から話題を呼んでいた。

「心の闇」をコンセプトにした同店は内装はピンクを基調にしたかわいい雰囲気だが、ショーケースに「鉈(ナタ)」や「のこぎり」「バット」「チェーンソー」などの凶器をディスプレイ、「藁人形」や「空鍋」など､精神的に"クル"アイテムも配置し、ごく普通に接客する女性店員の裏に潜む闇を想像して楽しむことを狙いとしていた。

　しかし、5月に接客中の店員が、男性客の太ももをアイスピックで刺す事件が発生。8月には、鍵のかかっていたはずのショーケースから鉈を持ち出し、客に切りつけるなどし、額を１２針縫う大怪我をさせるなど、トラブルが続発していた。

　店員同士の揉め事も多く、たびたびバックヤードから怒鳴りあう声も聞こえていたというが、客は店の演出だと思っていたという。

　一部の常連客の中には、複数の店員からのストーカー行為を受けていたという報告もある。

　同店オーナーは閉店理由について「本物が集まってしまった」と話しており、常連客は「彼女達の迫真の鬱話のシナリオに感心していたが、まさか実話だったとは…」と、言葉を詰まらせた。

　現在、店の入り口には閉店のお知らせと共に「中には誰もいませんよ」とのメッセージが掲げられている



글마다 링크달려있던데 왠지는 모름.

여튼 나도 가보고 싶었는데 종업원들이 진짜배기였다니 더 가보고싶었음.근데 12바늘이나 꿰멘 손님보고 음....