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odol - 独り(고독)

もう何（なに）をしているのかもわからないけど

이젠 뭘 하며 지내는지도 모르겠지만

どこで誰（だれ）と居（い）るかももうわからないけど

이젠 어디서 누구랑 살고 있는지도 모르겠지만

きっとまたひどく癖（くせ）がかかる笑（わら）い声（ごえ）とその言（い）い回（まわ）し

분명 또다시 엄청 특이한 웃음소리랑 그 말투가

どこからか聴（き）こえる気（き）がして

어디서 들리는 것 같고

どこからか聴（き）こえた気（き）がしたけど

어디서 들려온 것 같은데

君（きみ）はもう居（い）ないよ

넌 더이상 여기에 없구나.

特別（とくべつ）なことなどひとつだってないと思（おも）っている

특별한 건 전혀 없다고 생각해.

君（きみ）があの日（ひ）　本当（ほんとう）に食（た）べたいと思（おも）ったものとか

그날 네가 정말로 먹고 싶었던 음식같은

そういうちょっとしたレベルでゆっくりと戻（もど）れなくなって

그런 사소한 정도로 점차 돌이킬 수 없게 돼서

僕（ぼく）たちはすれ違（ちが）ってきて

우린 서로 엇갈리게 되었고

君（きみ）はすり減（へ）らしすぎてしまった

넌 너무나도 지친 상태였지.

今（いま）じゃもう何（なん）の意味（いみ）もないことだけが残（のこ）ったなあ

이젠 아무런 의미도 없는 것들만 남아버렸네.

僕（ぼく）らは何（なに）になれたらよかったのだろうとか

우린 대체 뭐가 되는게 나았을까.

もう君（きみ）は居（い）ないよ

넌 더이상 여기에 없구나.

何（なに）かが終（お）わるときってこういうものなのかな

무언가가 끝난다는 게 이런 느낌인 걸까.

長（なが）い長（なが）い人生（じんせい）には何度（なんど）かあるらしい

기나긴 인생에선 몇 번정도 있는 모양인가 봐.

山積（やまづ）みの仕事（しごと）が終（お）わって

산더미처럼 쌓인 일을 마치고

少（すこ）し早（はや）く家（いえ）に帰（かえ）って

조금 일찍 집에 돌아가서

ちゃんとした夕飯（ゆうはん）を食（た）べて

저녁밥을 잘 챙겨먹고

ゆっくりと湯船（ゆぶね）につかって

욕조에 천천히 몸을 담그며

普通（ふつう）に過（す）ごしていく今日（きょう）も

평범하게 지낸 오늘도

きっと忘（わす）れているのだろう

분명 잊고 말았겠지.

どこからどこまでだろう？

어디서부터 어디까지일까?

目（め）を覚（さ）ましたとしても

잠에서 깨어나도

もう君（きみ）は居（い）ないよ

넌 더이상 여기에 없구나.

どうかこれからの僕（ぼく）らに

부디 앞으로 우리에게

光（ひかり）が降（ふ）り注（そそ）ぐように

빛이 내리쬐기를...

ねえ離（はな）れ離（ばな）れでも

멀리 떨어져 지내도

忘（わす）れないよ

잊지 않을게.