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WOMCADOLE - ラブレター(러브레터)

いつか君（きみ）と交（か）わし合（あ）った事（こと）

언젠가 너와 나눈 약속은

嘘（うそ）じゃないぜって安（やす）っぽいよな。

거짓말이 아니라고 하면 볼품없어 보이겠지.

「思春期（ししゅんき）みたい。」

「사춘기같네.」

笑（わら）われてしまった。

라고 놀림받았지만

でも僕（ぼく）は思春期（ししゅんき）のまま

난 아직도 사춘기야.

放課後（ほうかご）は永遠（えいえん）の中（なか）。

방과후엔 영원함 속에서.

初（うい）、心（こころ）は変（か）わらずに。

첫 마음은 변함없이 그대로.

帰（かえ）り道（みち）は明日（あす）の為（ため）か？

돌아가는 길은 내일을 위해서일까?

でも帰（かえ）り道（みち）は寂（さみ）しいよ

그치만 집으로 가는 길은 너무 외로워.

何（なん）でもない日（ひ）なんか、どこにも無（な）い

아무것도 아닌 날은 어디에도 없어.

それを感（かん）じたなら渡（わた）せないモノばかりさ

그걸 느꼈다면 줄 수 있는 건 아무것도 없다구.

君（きみ）に僕（ぼく）が伝（つた）えたかった事（こと）

내가 너에게 전하고 싶었던 말은

それはたった二文字（ふたもじ）だけじゃない

단 두 글자만이 아니야.

下手（へた）くそな僕（ぼく）のラブレター

내 어설픈 러브레터를

君（きみ）に笑（わら）われてもいいや

네가 비웃어도 상관없어.

太陽（たいよう）が顔（かお）を出（だ）すだけで

해가 얼굴만 내민다고

明日（あした）が来（く）るとは限（かぎ）らないから

내일이 온다는 보장은 없으니까

だからね、僕（ぼく）はね、いつだって日々（ひび）の中（なか）で見（み）つけた愛（あい）を。書（か）いて渡（わた）すよ。

그래서 난 늘 일상 속에서 발견한 사랑을. 적어서 건네줄게.

下手（へた）くそな字（じ）でもいいかい？

삐뚤빼뚤한 글씨여도 괜찮을까?

いつか君（きみ）と交（か）わし合（あ）った事（こと）

언젠가 너와 나눈 약속은

嘘（うそ）じゃないぜって安（やす）っぽいよな。

거짓말이 아니라고 하면 볼품없어 보이겠지.

「思春期（ししゅんき）みたい。」

「사춘기같네.」

笑（わら）われてしまった。

라고 놀림받았지만

でも僕（ぼく）は思春期（ししゅんき）のまま

난 아직도 사춘기니까

君（きみ）に笑（わら）われてもいいや

네가 비웃어도 상관없어.